外来診療は、午前に一般外来と専門外来、午後は専門外来と検査、手術を行っています。専門外来は、難治性ならびに特殊な治療を必要とする疾患ごとに診療班が形成され、光線外来(アトピー性皮膚炎、乾癬)、レーザー外来(血管腫)、水疱症・角化症外来(表皮水疱症、魚鱗癬)、膠原病外来、腫瘍外来があり、それぞれ医療相談ならびに治療が行われています。また、高度先進医療である栄養障害型先天性表皮水疱症の遺伝子診断を行うとともに、魚鱗癬などの遺伝性皮膚疾患の原因遺伝子の解析ならびに遺伝相談を行っています。近年増加傾向にある皮膚悪性腫瘍へのアプローチとして、所属リンパ節への微小転移の有無を確認する「センチネルリンパ節生検」、光増感剤と光線を組み合わせた「光線力学療法」といった先端医療を取り入れ治療しております。