教授挨拶

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 平成16年2月より弘前大学脳神経外科学講座・教授を勤めさせて頂いております。

 当講座の果たすべき一番の役割は、地域医療の中核になることです。津軽地域の全ての脳神経外科救急疾患の治療を担当することを目標に活動を続けてきました。その結果、救急疾患の代表である脳動脈瘤性くも膜下出血の治療数は全国国立大学で最多であり、治療成績もトップレベルを維持しています。その他、脳腫瘍、頭部外傷、先天性疾患など全ての脳神経外科疾患に関し高度な医療を提供すべく臨床実績を積み重ねています。
 また、脳神経外科疾患の予防、治療のさらなる向上を目指すための研究も重要な課題です。脳動脈瘤の予防薬の開発、脳血管攣縮の予防法の確立、アテロームの治療薬の開発、悪性脳腫瘍の個別化治療の開発、頭蓋底腫瘍に対する内視鏡手術の開発、神経再生、等々、青森県から世界に発信できる成果を得るために広い範囲の研究を遂行しています。

 しかし、未だ青森県の脳神経外科医の数は全国で最少レベルです。一人でも多くの若い医師が脳神経外科を志してくれるように魅力ある講座を運営し、若い脳神経外科医とともに青森県の脳神経外科医療をより充実させていきたいと考えています。

(平成23年1月31日 記)

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