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会員専用【学会発表】日本小児腎臓病学会
掲載日：2018/07/09
2018年6月29日、30日に福島市で開催された、
第53回日本小児腎臓病学会学術集会で当教室腎臓グループより下記発表を行いました。
助教・相澤 知美先生（口演）
「クロロキンはヒト培養糸球体内皮細胞で
TLR3を介するplasminogen activator inhibitor-1の発現を抑制する」
助教・渡邊 祥二郎先生（シンポジウム；ネフローゼ症候群の病因と病態）
「特発性ネフローゼ症候群における糸球体上皮細胞の
Sphingomyelin phosphodiesterase acid-like 3b(SMPDL-3b)」
国立弘前病院・敦賀 和志先生 （ポスター発表）
「ネフローゼ症候群に対するリツキシマブ反復投与による血清IgG値の推移と感染症」
第53回日本小児腎臓病学会学術集会で当教室腎臓グループより下記発表を行いました。
助教・相澤 知美先生（口演）
「クロロキンはヒト培養糸球体内皮細胞で
TLR3を介するplasminogen activator inhibitor-1の発現を抑制する」
助教・渡邊 祥二郎先生（シンポジウム；ネフローゼ症候群の病因と病態）
「特発性ネフローゼ症候群における糸球体上皮細胞の
Sphingomyelin phosphodiesterase acid-like 3b(SMPDL-3b)」
国立弘前病院・敦賀 和志先生 （ポスター発表）
「ネフローゼ症候群に対するリツキシマブ反復投与による血清IgG値の推移と感染症」