【学会発表】日本血液学会
掲載日:2018/10/19
2018年10月12日(金)~14日(日)に大阪国際会議場で、
第80回 日本血液学会学術集会が開催されました。
当教室からは、
工藤 耕先生が
「Langerhans cell histiocytosisにおける BRAFV600E変異検出による残存病変の評価 」
金崎里香先生が
「ダウン症関連骨髄疾患におけるGATA1によるKIT遺伝子発現の制御機構 」
小林明恵先生が
「ダイアモンド・ブラックファン貧血におけるリボソーム蛋白遺伝子のGATA1結合部位の変異解析 」
と題して、発表を行いました。
なお、小林明恵先生は一般口演とSETPの両方で発表を行いました。
第80回 日本血液学会学術集会が開催されました。
当教室からは、
工藤 耕先生が
「Langerhans cell histiocytosisにおける BRAFV600E変異検出による残存病変の評価 」
金崎里香先生が
「ダウン症関連骨髄疾患におけるGATA1によるKIT遺伝子発現の制御機構 」
小林明恵先生が
「ダイアモンド・ブラックファン貧血におけるリボソーム蛋白遺伝子のGATA1結合部位の変異解析 」
と題して、発表を行いました。
なお、小林明恵先生は一般口演とSETPの両方で発表を行いました。