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将来の医学像のひとつには、画像の3次元化が急速に進歩し、形態画像のみならず機能画像からの病態へのアプローチが盛んになっていくことでしょう。画像医学は多岐にわたり成長し、医学の根幹を支える一つの分野となります。その中心に放射線医学があります。
これをダイレクトに応用するのが放射線治療です。ここ数年の治療技術の急速な進歩は三次元画像から得られた情報をもとにしています。他の分野でも同じことが言えるでしょう。

放射線科は専門家の集団です。基幹病院では必須の専門家集団ですので、今後も有望です。たとえば新しい診断装置・治療装置の開発も進んでおり、また放射線診断も放射線治療も今後は臓器別専門に移行していくことになるので、ますます高度の専門性が必要になります。基幹病院への就職が主ですが、専門性を生かした開業もありうると思います。

今後、放射線科は基幹病院を中心に整備されます。青森県内の基幹病院で放射線科医がかろうじて充足しているのが3病院だけです。県内市立病院の中で、常勤医のいない病院の方が多いのが現状です。
まだまだ、不足しています。将来の医師過剰時代においても就職口は十分にあります。

放射線科には専門医という制度があります。また、核医学および放射線腫瘍学会には核医学会と放射線治療医の認定医制度があります。専門医は後期研修5年目で、受験資格が得られます。この専門医を取得するというのが一つの目標になります。

もちろん大歓迎です。外の雰囲気を存分に味わってきてからでも遅くありません。初期研修の中で画像診断の重要性が初めて理解できるかも知れません。

女性の働きやすい医局でもあることをアピールしたいと思います。それぞれのライフスタイルを重視します。採用ならびに待遇において差別はありません。また、検診などの読影業務などは在宅でも可能です。

病床を持つか持たないかで異なります。病床を持つ場合、主に治療医ですが、対象は癌患者なので、内科・外科と同等の忙しさと考えてください。
診断医の場合、多くは病床を持たないので、決まった時間で働くことが可能です。現在は、絶対数が不足しているので忙しいのですが、将来的に人数が増えれば、この問題は解消します。

一番大切なことは、やりがいのある仕事を見つけることだと思います。自分のしたいこと、適性にあった仕事を続けることが医者冥利に尽きるところでしょう。放射線科は、いろいろな専門分野がありますので、誰でも自分の適性にあった部署を見つけることができます。
蛇足ですが、放射線科医の収入が他科の医師に比べ極端に差があることはないと思います。

大学院生は課程終了時に博士論文を提出し医学博士になります。研修医は博士論文の義務はありません。どちらも放射線科医としての基礎修練を行うとともに、放射線医学に関連した基礎的・臨床的研究を行い、放射線科医あるいは放射線医学の研究者としての資質を磨く点は共通します。どちらも短期の学外研修は必須と考えてください。

放射線医学教室の研究テーマは放射線治療学と放射線診断学の二つに大きく分かれます。したがって、どちらを専攻するのか決定し、それぞれのテーマについて研究を進めることになります。これまでの主な研究テーマと成果です。

放射線診断学

  1. 病態における形態画像と機能画像の相互関係(急性期脳外傷モデルにおけるMRと血流像の不一致 について)
  2. 新しい機能画像ならびに診断法の開発研究(モノクローナル抗体による癌検出法ープラド、光トポ グラフィによる癌診断法)
  3. 病理像との対比を踏まえた形態・機能画像による精密診断
  4. IVR の基礎的臨床的研究

放射線生物学

  1. 放射線腸障害の再生医学
  2. 放射線による直腸障害の分子生物学的機構の解明

そういうことはありません。あれば結構ですし、なくても困ることはありません。

私たちの使っている放射線線源はきちんと管理されています。放射線を扱う人も管理されています。それに加えて、扱う人が確かな放射線の知識を持ち、知識に則り確実に操作あるいは使用していれば安全です。大昔には放射線を取り扱う人の癌死亡率が高いという報告がありましたが、現在、そのようなことはありません。

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