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概要と特徴

選択科として放射線科を研修する初期研修医が対象となる。医学部附属病院において放射線治療、画像診断の基本および放射線の取り扱いの知識を研修し、医師として最小限必要な放射線診療に関する知識を習得する。研修期間は原則5ヶ月とする。希望により後期研修と連続して行うことができる。

指導医リスト

プログラム責任者/髙井良尋1、2
研修指導責任者/小野修一1、2 青木昌彦1、3
指導医/三浦弘行1、2 澁谷剛一1、畑山佳臣1、3 川口英夫1 掛端伸也1

  1. 日本医学放射線学会専門医 1
    日本核医学会認定医 2
    日本放射線腫瘍学会認定医 3

プログラムの管理運営と指導体制

プログラムについては指導医が委員となる放射線科卒後臨床研修運営委員会を定期的に開催し円滑な運営を図る。また運営委員会は研修医の個々の行動目標に対する評価とプログラムの見直しも行う。

研修カリキュラム

到達目標

  • GIO:一般目標
    • プライマリケア医として日常業務に必須な放射線の知識について理解を深め、さらに放射線治療あるいは画像診断という放射線科の要になる事項の業務を体験することにより基本的な癌診療に関する知識および放射線診断に関する基本的知識を習得する。
  • SBOs:行動目標
    • (1)放射線について
      • 放射線の種類を説明できる
        放射線の安全な取り扱いができるようにする
        放射線モニタリングについて理解する
        放射線障害について理解する
    • (2)放射線治療
      • 放射線治療の概要をいえる
        放射線治療の適応について理解する
        放射線治療の基本について説明できるようにする
        放射線治療患者の管理について理解する
        放射線治療の有害事象について理解する
      • 経験すべき癌腫:喉頭癌、乳癌、肺癌、甲状腺癌、転移性脳腫瘍、転移性骨腫瘍
        経験したい癌腫:脳腫瘍、舌癌、上咽頭癌、中咽頭癌、下咽頭癌、食道癌、悪性リン
        パ腫、子宮頸癌、前立腺癌
    • (3)画像診断
      • 画像診断の概要をいえる
        画像診断の種類と適応について理解する
        画像診断法の原理について理解する
        画像診断に欠かせない造影検査を理解し、副作用に対処できる
        画像診断法にかかわる禁忌事項を説明できる
        画像診断に欠かせない解剖学的知識を習得する
        画像診断のdecision tree について理解する
        画像診断所見の記載法を習得する
        画像診断の実際を理解する
        血管内治療の原理についていえる
        血管内治療法の基本を理解する
      • 必ず経験すべき事項:急性期脳血管障害の鑑別、頭部外傷の鑑別、急性腹症の鑑別
        経験したい事項:頭頚部疾患、乳腺疾患、肺疾患、食道疾患、肝胆膵疾患、婦人科疾患、悪性リンパ腫、腎疾患、虚血性心疾患、大動脈瘤、閉塞性血管障害、転移性病変など
研修内容
  • 行動目標(2)と(3)を、それぞれ2ヶ月と3ヶ月の期間にわけて研修する。目標(1)はできるだけ実習中において知識を習得することが望まれるが必要に応じて講義を行う。目標(2)は病棟と放射線治療室での実習、目標(3)はCT、MR、核医学の読影実習ならびにIVR実習が主たる研修となる。
    評価は到達目標への到達度について行う。業務中のレポートなどを指導医がチェックすることにより日常の評価を行う。総合的には運営委員会の意見を参考にプログラム責任者による評価が行われる。
週間スケジュール
  • 原則として通常の勤務時間(8時間/日)に研修を行う。
放射線治療
 
午前 病 棟* 病 棟 病 棟 病 棟 総回診
午後 治療業務** 治療業務 治療業務 カルテ整理 治療業務
画像診断
 
午前 診断業務# 診断業務 診断業務 診断業務 総回診
午後 治療業務** 診断業務 診断業務 診断業務 診断業務

* 病棟は放射線治療患者を受け持ち、病棟業務を行う。
**治療業務はシミュレーション、小線源治療を行う。
# 診断業務はCTを中心にMRと核医学の読影、IVR手技の体験を行う。
適宜IVR入院患者の病棟業務も追加する。

この他に適宜カンファランスあり。研修期間中、学会・研究会あれば参加も可能である。

定員

4ないし5名

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