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日 時 |
令和6年11月23日(土・祝) 13時30分~16時(受付13時~) |
場 所 |
新町キューブ3階会議室(青森市) |
対 象 |
青森県の事業所、人事労務担当者、産業保健スタッフ、両立支援コーディネーターなど |
趣 旨 |
治療と仕事の両立支援を行うにあたっては、労働者本人の理解と同意のもと、事業者や医療機関等の関係者が必要に応じて連携することで、労働者本人の治療や業務の状況に応じた、より適切な支援の実施が可能となる。事業者と医療機関、両立支援コーディネーターが円滑な連携を行うため、支援における役割や考え方などについて相互理解をはかる。 |
内 容 |
講演①「青森県の労働者の健康が短命県に及ぼす影響」
講師:独立行政法人 労働者健康安全機構 青森産業総合支援センター
所長 中路 重之 先生
講演②「不整脈治療を受けている方が安全に働いてもらうために」
講師:弘前大学大学院医学研究科 むつ下北地域医療学講座
石田 祐司 氏
講演③「病気を抱えながら働き続けるために~当事者の視点から~」
講師:脳卒中と向き合う活動団体OneFeels
代表 佐々木 三之 氏 |
参 加 費 |
無料 |
定 員 |
40名
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参加申込 |
①ホームページの「令和6年度 治療と仕事の両立セミナー」から
②2次元バーコード内申込フォームから(URLはこちら)
③お電話、メールにて申し込み
申込締切:2024年11月21日(木)
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共 催 |
青森県・弘前大学医学部附属病院 脳卒中・心臓病等総合支援センター、青森産業保険総合支援センター |
お問い合わせ |
青森県・弘前大学医学部附属病院 脳卒中・心臓病等総合支援センター
TEL:0172-39-5459
mail:noushincenter[at]hirosaki-u.ac.jp([at]を@に変えてお送りください) |
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脳卒中・心臓病等総合支援センターのホームページはこちら |