業績/研究費獲得内容業績/研究費獲得内容

  
名 称:令和元年 弘前大学異分野連携型若手研究支援事業  2019
題 名:「パーキンソン病とレボドパ誘発ジスキネジアにおける
      線条体ドレブリン発現の変化」
分担者:古川智範
名 称:科学研究費補助金 若手研究  2019-2022
題 名:「老齢期における抗不安薬ジアゼパム長期使用による
              認知機能障害の発生メカニズム解明」
代 表:古川智範
名 称:平成31年 弘前大学異分野連携型若手研究支援事業  2018
題 名:「認知機能に関わる海馬神経機能の加齢に伴う変遷と慢性的抗不安薬投与の影響」
代 表:古川智範
名 称:科学研究費補助金 基盤研究C  2018-2021
題 名:「GABA-A受容体可塑的変化を利用した麻酔調節の開発」
代 表:上野伸哉
名 称:科学研究費補助金 若手研究B  2016-2019
題 名:「ベンゾジアゼピン系抗不安薬の長期投与による認知機能低下メカニズムの解明」
代 表:古川智範
名 称:平成27年度 中富健康科学振興財団・研究助成金
題 名:「慢性疼痛を形成する大脳皮質の神経可塑性の解明」
代 表:古賀浩平
名 称:平成27年金原一郎記念医学医療振興財団第30回基礎医学医療研究助成金
題 名:「慢性疼痛が引き起こす不安の前帯状回GABAシナプス伝達機構の解明」
代 表:古賀浩平
名 称:平成27 弘前大学若手・新任研究者支援事業
題 名:「前帯状回のGABA抑制性シナプス伝達に注目した不安の機序解明」
代 表:古賀浩平
名 称:平成27 弘前大学若手・新任研究者支援事業
題 名:「ミトコンドリアを標的としたペプチド医薬の開発
代 表:尾﨑拓
名 称:平成27 弘前大学若手・新任研究者支援事業
題 名:「遺伝子PBR の発現調節メカニズムの解明」
代 表:下山修司
名 称:平成27 弘前大学若手・新任研究者支援事業
題 名:「うつ病による認知機能低下に関わる前頭前野神経伝達機序の解明」
代 表:二階堂義和
名 称:平成27 弘前大学若手・新任研究者支援事業
題 名:「ベンゾジアゼピン耐性形成機序におけるGABAA受容体トラフィッキングの関与」
代 表:古川智範
名 称:戦略的創造研究推進事業 CREST 2015-2020
題 名:「細胞集団の活動動態解析と回路モデルに基づいた記憶統合プロセスの解明
分担者:古賀浩平
名 称:科学研究費補助金 基盤研究C 2015-2017
題 名:「GABA-A受容体トラフィッキングによる新たな麻酔効果制御機構の解明 」
代 表:上野伸哉 ・分担者:尾﨑拓
名 称:科学研究費補助金 基盤研究B 2015-2017
題 名:「自閉症スペクトラムと注意欠如・多動性障害の病態解明 」
代 表:中村和彦、分担者:上野伸哉、尾﨑拓、下山修司、古川智範
名 称:科学研究費補助金 若手研究B  2015-2018
題 名:「幼少期環境が生むストレス脆弱性における内側前頭前野の
              大脳半球間抑制の機能解明」
代 表:二階堂義和
名 称:2014年度GSKジャパン研究助成 2014-2016
題 名:「恐怖記憶の消去に関わる前帯状皮質抑制性調節機構の機能解析」
代 表:二階堂義和
名 称:第33回唐牛記念医学研究基金助成金「助成金B」 2015-2016
題 名:「ベンゾジアゼピン依存形成過程におけるGABAA受容体制御機構の役割」
代 表:古川智範
名 称:平成26年弘前大学若手研究者支援事業 2014
題 名:「新規機能ペプチドによる脳神経細胞死の保護法開発」
代 表:尾﨑拓
名 称:平成26年弘前大学若手研究者支援事業 2014
題 名:「うつ病による認知機能低下の機序解明」
代 表:二階堂義和
名 称:平成26年弘前大学若手研究者支援事業 2014
題 名:「GABAA受容体トラフィッキングによる抑制性神経伝達制御機構の解明」
代 表:古川智範
名 称:平成26年弘前大学若手研究者支援事業 2014
題 名:「ミクログリア活性化時における末梢型ベンゾジアゼピン受容体の
               発現メカニズムの解明」
代 表:下山修司
名 称:科学研究費補助金 基盤研究(C) 2014-2017
題 名:「疼痛慢性化に伴う両側帯状回の活性化機構および下降性疼痛抑制系調節機構の
              解明 」
代 表:右田啓介
名 称:第30回唐牛記念医学研究基金助成金「助成金B」 2013-2015
題 名:「ストレス応答・うつ様行動に関わるPRIP-1―GABAA受容体調節機構と
     アロマセラピーの可能性」
代 表:二階堂義和
名 称:平成24年度学長指定重点研究 2012
題 名:「認知機能障害の新たな病態解明による画期的病態修飾薬の開発」
分担者:上野伸哉
名 称:科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 2011-2012
題 名:「受容体の膜へのトラフィッキング制御を標的とした新たな麻酔薬作用の探索」
代 表:上野伸哉
名 称:大塚製薬株式会社/共同研究 2011-2012
題 名:「新規神経精神疾患治療薬候補化合物における電気生理学的解析」
代 表:上野伸哉
名 称:平成23年度第1回 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
    フィージビリティスタディ・ステージ 探索タイプ 2011
題 名:「細胞内C1ホメオスターシス制御によるてんかん予防機序解明」
代 表:上野伸哉
名 称:科学研究費補助金 基盤研究(C) 2011-2013
題 名:「不安機構の性差に及ぼす扁桃体GABAトニックシグナルの役割と
     性ホルモンの関与」
代 表:山田順子
名 称:第29回唐牛記念医学研究基金助成金「助成金A」 2011-2012
題 名:「不安形成分子機構の性差と克服機構の探索」
代 表:山田順子
名 称:科学研究費補助金 基盤研究(C) 2011-2013
題 名:「疼痛慢性期における大脳皮質帯状回からの下行性制御系調節に対する
     プリン受容体の役割」
代 表:右田啓介
名 称:平成23年弘前大学若手研究者支援事業 2011
題 名:「ミノサイクリンによる疼痛抑制作用の機序解明」
代 表:右田啓介
名 称:平成23年弘前大学若手研究者支援事業 2011
題 名:「嗅覚と視覚に関する複合的脳情報処理機構と生理反応の関係の解明」
代 表:二階堂義和
名 称:テニュアトラック普及・定着事業 神経科学領域 2011-2012
代 表:二階堂義和
名 称:科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 2011-2012
題 名:「受容体の膜へのトラフィッキング制御を標的とした新たな麻酔薬作用の探索」
分担者:二階堂義和
名 称:日本学術振興会 基盤研究(B) 2010-2012
題 名:「Lipid raftによるOHC細胞骨格制御機構-聴覚における脂質の機能解明-」
分担者:上野伸哉
名 称:文部科学省 特別教育研究経費 2009-2013
題 名:「心の遺伝子リポジトリ形成」
    「-行動解析と分子細胞生物学的解析による総合的遺伝子機能研究-」
分担者:上野伸哉
名 称:文部科学省 教育研究高度化のための支援体制整備事業 2009
題 名:「弘前大学知の拠点「コラボ弘大」を中心とした全学的研究プロジェクト支援構想」
分担者:上野伸哉
名 称:平成21年弘前大学若手研究者支援事業 2009
題 名:「プリン受容体を介した新規疼痛治療薬細胞内導入経路の探索」
代 表:右田啓介
名 称:重点地域研究開発促進プログラム 2008
題 名:「ナチュラルプロモータを利用した再生神経の可視化ラットの作成」
代 表:上野伸哉
名 称:平成20年度学長指定重点研究 2008-2012
題 名:「難治性脳疾患の統合的病態解析と根本的治療法の開発」
分担者:上野伸哉
名 称:科学研究費補助金 基盤研究(C) 2008-2010
題 名:「夜間前頭葉てんかんの治療法の確立:てんかん抑制機構の分子病態解明」
分担者:上野伸哉
名 称:科学研究費補助金 基盤研究(C) 2008-2010
題 名:「大脳皮質および大脳辺縁系におけるGABA作動性トニックシグナルと
     不安のメカニズム」
代 表:山田順子
名 称:平成20年度学術国際振興基金A-1 (若手研究者の助成) 2008
題 名:「モデルマウスを用いた不安障害(パニック障害)の分子機構の解明」
代 表:山田順子
名 称:科学研究費補助金 若手研究(B) 2008-2010
題 名:「糖尿病性神経因性疼痛における上位中枢プリン受容体の役割」
代 表:右田啓介
名 称:科学研究費補助金 基盤研究(C) 2008-2010
題 名:「夜間前頭葉てんかんの治療法の確立:てんかん抑制機構の分子病態解明」
分担者:右田啓介
名 称:科学研究費補助金 基盤研究(B) 2007-2009
題 名:「ヒトてんかんと同じ遺伝子異常を持つモデル動物の作出とその比較ゲノミクス的
     病態解析」
代 表:上野伸哉
名 称:科学研究費補助金 基盤研究(C) 2007-2009
題 名:「中枢性コリン作動性神経を標的とした神経因性疼痛伝達機構の解明と治療薬の
     開発」
分担者:右田啓介
名 称:第26回唐牛記念医学研究基金助成金「助成金B」 2007-2009
題 名:「糖尿病性神経因性疼痛発症時における大脳皮質ATP受容体の関与」
代 表:右田啓介
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