News & Press
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2020.1.31
ORNi-PCR法を用いた核酸配列の変異・多型等を検出する方法の特許(特許第6,653,932号)が国内で成立しました。
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2019.11.6
enChIP法の特許 (EP 2,963,113) が欧州で成立しました。
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2019.10.25
我々が開発したマウス個体由来細胞でenChIP解析をするためのノックインマウスが理研バイオリソースセンターの「今月のマウス」で紹介されました。
理研バイオリソースセンター -
2019.8.26
清水助教が令和元年度「教育に関して優れた業績を上げた教員」として表彰されました(リンク先、前列左から二人目)。
弘前大学 -
2019.8.17
ORNi-PCR法を利用した上皮細胞増殖因子受容体 (EGFR) の変異検出に関する論文を発表しました。
Int. J. Mol. Sci. -
2019.8.1
ORNi-PCR法を利用した標的DNAの濃縮に関する論文を発表しました。
BIOMAP -
2019.7.22
Thy28/ThyN1遺伝子ノックアウトマウスのB細胞に関する表現系を解析しました。
PLoS One -
2019.7.8
CRISPR系を利用したDNAの単離法に関する総説を発表しました。
BIOMAP -
2018.11.21
ORNi-PCR法を用いた遺伝子変異検出の最適化プロトコールを発表しました。
Sci. Rep. -
2018.11.14
藤田准教授が平成30年度弘前大学学術特別賞を受賞しました。
弘前大学 -
2018.10.30
ORNi-PCRを用いた核酸変異検出の論文が、DNA Research誌のvolume 25, issue 4のベスト論文として取り上げられました。
DNA Res. -
2018.06.14
細菌のゲノム機能を解析するためのenChIP系を開発しました。
BMC Res. Notes -
2018.04.27
ORNi-PCR法を用いて核酸の変異等を簡単に検出する方法を開発しました。
DNA Res. -
2018.02.27
enChIP解析のための新しい系を開発しました。
BMC Res. Notes -
2018.02.26
enChIP解析を個体由来の細胞で実施するためのトランスジェニックマウスを開発しました。
Genes Cells -
2017.11.20
in vitro enChIP法と次世代シークエンス法の組み合わせ(enChIP-Seq法)による染色体間相互作用検出の詳細プロトコールを発表しました。
Bio Protoc. -
2017.06.06
遺伝子座特異的ChIP法と次世代シークエンス法を利用して、ニワトリPax5遺伝子の発現制御領域を同定しました。
DNA Res. -
2017.05.05
enChIP法と次世代シークエンス法を組み合わせたenChIP-Seq解析によりゲノム領域間相互作用を検出できることを示しました。
Genes Cells -
2017.04.01
2017年4月1日付けで、藤井穂高教授と藤田敏次准教授が着任しました。