News & Press
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2022.3.7
遺伝子座特異的ChIP法を利用したゲノム領域間相互作用の解析のためのソフトウェアに関する論文を発表しました。
Genes -
2022.1.21
藤田研究教授が第26回弘前大学医学部学術特別賞を受賞しました。
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2022.1.16
特任助教の公募期間をひと月延長しました(2022年2月17日必着)。奮って応募ください!
JREC-IN -
2021.12.6
新しいレトロウイルスベクターに関する論文を発表しました。
Biol. Methods Protoc. -
2021.10.22
ORNi-PCRの関連特許(特許第6,964,900号)が国内で成立しました。
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2021.10.13
藤田研究教授が第5回バイオインダストリー奨励賞を受賞し、10/13にBioJapan 2021において表彰式・受賞記念講演会が行われました。
JBA -
2021.8.19
蛋白質や蛋白質核酸複合体を用いてRPA法による核酸増幅阻害を行うことで、遺伝子変異やエピジェネティック状態の差異を検出する方法を開発しました。
Commun. Biol. -
2021.8.11
ORNi-PCRの基本特許(特許第6,928,323号)が国内で成立しました。
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2021.7.9
enChIP解析のための新しいレトロウイルス発現プラスミドに関する論文を発表しました。
Biol. Methods Protoc. -
2021.5.15
ホームページに「御寄附のお願い」ページを追加しました。私どもの研究活動に対する御支援をよろしくお願いします。
御寄附のお願い -
2021.4.20
CRISPR系を利用したDNAの単離に関する総説を発表しました。
The CRISPR Journal -
2021.4.19
CRISPR/dCas13a系を利用した逆転写反応阻害とその応用に関する論文を発表しました。
Biol. Methods Protoc. -
2021.3.1
藤田准教授が弘前大学大学院医学研究科から「研究教授」の称号を付与されました。「研究教授」は教授と同等の研究力等を保持していることを認定するもので、厳しい認定基準をクリアする必要があります。医学研究科から付与された第1号です。
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2021.1.23
第158回弘前医学会例会におきまして堀野友里さん(医学科4年)が「ORNi-PCRによる固定組織の塩基配列差異の高感度検出法の開発」の発表で優秀発表賞を受賞しました。
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2020.12.6
「研究内容」を改訂しました。
研究内容 -
2020.12.1
藤井教授が核酸医薬シンポジウム 2020で講演しました。
核酸医薬シンポジウム 2020 -
2020.11.10
藤井教授がIllumina社のウェビナーで講演しました。
Illumina社ウェビナー -
2020.10.1
藤井教授がActive Motif社のEpigenetics Podcastに取り上げられました。
Epigenetics Podcast -
2020.9.18
査読支援方法・プログラム・システムに関する特許(特許第6,765,696号)が国内で成立しました。
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2020.8.2
藤井教授がFMアップルウェーブの「りんご王国こうぎょくカレッジに出演しました。
こうぎょくカレッジ -
2020.7.20
ORNi-PCR法を利用したDNAの修飾状態や組織サンプルの変異検出に関する論文を発表しました。
Int. J. Mol. Sci. -
2020.6.8
iChIP法を利用した抗体のクラススイッチ組換えの分子機構の解析に関する本庶佑教授研究室との共同研究論文がEMBO Journalに発表されました。
EMBO J. -
2020.5.13
藤井、藤田が共著者となっている論文がNatureに発表されました。
Nature -
2020.1.31
ORNi-PCR法を用いた核酸配列の変異・多型等を検出する方法の特許(特許第6,653,932号)が国内で成立しました。
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2019.11.6
enChIP法の特許 (EP 2,963,113) が欧州で成立しました。
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2019.10.25
我々が開発したマウス個体由来細胞でenChIP解析をするためのノックインマウスが理研バイオリソースセンターの「今月のマウス」で紹介されました。
理研バイオリソースセンター -
2019.8.26
清水助教が令和元年度「教育に関して優れた業績を上げた教員」として表彰されました(リンク先、前列左から二人目)。
弘前大学 -
2019.8.17
ORNi-PCR法を利用した上皮細胞増殖因子受容体 (EGFR) の変異検出に関する論文を発表しました。
Int. J. Mol. Sci. -
2019.8.1
ORNi-PCR法を利用した標的DNAの濃縮に関する論文を発表しました。
BIOMAP -
2019.7.22
Thy28/ThyN1遺伝子ノックアウトマウスのB細胞に関する表現系を解析しました。
PLoS One -
2019.7.8
CRISPR系を利用したDNAの単離法に関する総説を発表しました。
BIOMAP -
2018.11.21
ORNi-PCR法を用いた遺伝子変異検出の最適化プロトコールを発表しました。
Sci. Rep. -
2018.11.14
藤田准教授が平成30年度弘前大学学術特別賞を受賞しました。
弘前大学 -
2018.10.30
ORNi-PCRを用いた核酸変異検出の論文が、DNA Research誌のvolume 25, issue 4のベスト論文として取り上げられました。
DNA Res. -
2018.06.14
細菌のゲノム機能を解析するためのenChIP系を開発しました。
BMC Res. Notes -
2018.04.27
ORNi-PCR法を用いて核酸の変異等を簡単に検出する方法を開発しました。
DNA Res. -
2018.02.27
enChIP解析のための新しい系を開発しました。
BMC Res. Notes -
2018.02.26
enChIP解析を個体由来の細胞で実施するためのトランスジェニックマウスを開発しました。
Genes Cells -
2017.11.20
in vitro enChIP法と次世代シークエンス法の組み合わせ(enChIP-Seq法)による染色体間相互作用検出の詳細プロトコールを発表しました。
Bio Protoc. -
2017.06.06
遺伝子座特異的ChIP法と次世代シークエンス法を利用して、ニワトリPax5遺伝子の発現制御領域を同定しました。
DNA Res. -
2017.05.05
enChIP法と次世代シークエンス法を組み合わせたenChIP-Seq解析によりゲノム領域間相互作用を検出できることを示しました。
Genes Cells -
2017.04.01
2017年4月1日付けで、藤井穂高教授と藤田敏次准教授が着任しました。