卒後1年目 |
- 看護部の理念を理解し、組織・社会の一員としての役割を認識できる。
- 看護に必要な基礎知識を習得する。
- 基本的な看護技術が実践できる。
- 看護過程を理解し、受持患者のケア計画と実践ができる。
- 自分自身を振り返り、課題を見つけることができる。
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卒後2年目 |
- 部署特有の看護技術が確実にできる。
- 看護過程が展開でき、受持患者のケアを実践・評価できる。
- 患者の人権について、自分の看護について考えることができる。
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卒後3年目 |
- 社会の状況や看護界の動きに目を向け、専門職として自己啓発できる。
- 看護過程の特にアセスメント能力を高め、適切な看護診断ができる。
- 日頃の看護実践を振り返り、問題解決として看護研究に取り組める。
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