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News & Topics 一覧

2019.07.09
第30回Anatomic Pathology Seminarが開催されます(17:30より)。方山揚誠先生による「乳腺穿刺吸引細胞診と針生検組織診」についての御講演です。
2019.06.06
第29回Anatomic Pathology Seminarが開催されます(18:30より)。堤寛先生による「感染症の病理診断」についての御講演です。
2018.04.01
明本由衣先生が病理診断学講座に助教として着任されました。
2016.07.22
ホームページをリニューアルしました。
2016.04.01
初期研修医二年目の小川薫先生が病理診断学講座に大学院として所属し、また病理部での研修を開始しました。
2016.04.01
刀稱主任技師が弘前大学医学部保健学科臨床指導教授の称号を与えられました。
2016.03
刀稱主任技師が大学院を修了し医学博士となりました。
2016.02.01
桑原一彦先生が医員に加わりました
2016.01
新しいWHO脳腫瘍分類に適合すべく、脳外科と協力して全ての脳腫瘍検体において診断に必要な分子生物学的検査が新鮮検体を用いて出来る体制が整いました。
2011.12.03
第五回がん病理診断均霑化研修会を終了しました。78人という多くの検査士、病理医の皆さんにご参加頂き、早速翌日からの診断に生かせる大変有意義な研修が出来ました。
2011.11.28
ホームページを開設しました。
2011.07.31
第五回「がん医療水準均てん化推進事業」研修会の開催(2011年12月3日、弘前大学医学部コミュニケーションセンター)が決まりました。呼吸器、婦人科、尿路系腫瘍の細胞診と組織診がテーマです。
2011.05.10
従来の術中迅速診断システムが更新され、手術室の全景術野の両者を病理部に、病理部からは顕微鏡画像を手術室に、これらの三つの画像をモニタリングしながら手術室と会話できる、画期的なシステムが導入されました。(写真
2011.03.01
病理部に10人用ディスカッション顕微鏡写真)と、フルハイビジョン顕微鏡画像投影装置一式が導入され、多人数での標本検討と、高画質での症例カンファレンスができる環境が整いました。
2010.12.01
本学大学院医学研究科に臨床講座として病理診断学講座が開設されました。
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  • 当ホームページは、弘前大学大学院医学研究科 病理診断学講座が管理しています。
  • 当ホームページのすばらしい写真の多くは、弘前大学医学部附属病院 医療情報センター・船水 亮平 氏が撮影されたものです。