現在行っている調査研究

現在、弘前大学医学部附属病院腫瘍内科で行っている調査研究は以下の通りです。個人情報の保護には十分に配慮し、個人が特定されないようにデータ処理を行います。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

乳癌

   
研究名称 閉経後ホルモン受容体陽性切除不能および移転・再発乳癌に対するパルボシクリブ療法の観察研究 
実施期間 2022年4月1日~2024年1月31日 

消化器がん

 
研究名称 当院におけるアナモレリン塩酸塩の使用成績についての検討 
実施期間 2022年5月20日~2024年3月31日 
研究名称 化学療法を行った切除不能進行膵癌の予後因子の検討 
実施期間 2023年3月31日~2025年3月31日