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令和6年2月、放射線治療用CTを更新いたしました。本装置は開口径が世界最大(90cm)であるため、どのような体位であっても、患者さんが装置と接触することなく、精密な撮影が可能です。
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令和6年4月、東北・北海道地区大学病院初となる最新型の放射線治療装置(Radixact X9)を導入しました。
本装置は強度変調回転照射、定位照射、動態追尾照射、画像誘導放射線治療などが可能なハイスペックな放射線治療装置です。 |
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新病棟は、青森県の特定機能病院として、また、診療密度が特に高い医療を提供する高度急性機能を担う医療機関に対応するため、施設の狭隘化並びに老朽化した第一病棟の機能を移転するために建設されました。地上9階建て地下2階、病床数は、314床となっております。 |
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ブルーライトは全内視鏡室に設置されており、内視鏡室内を「青色光」で照らすことにより、内視鏡検査でのモニターに映る「赤色」を認識しやすくなり、内視鏡画像の視認性向上に貢献しています。また、 部屋全体を青色にすることで内視鏡施行医の集中力を高めるとともに、患者さんをリラックスさせるなどのメリットがあるとされております。 |
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給食方式をニュークックチルとクックサーブのハイブリッドとし、衛生管理の要に温度管理システムを備えました。調理室は天井換気システムを設置し、作業環境にも配慮しています。 |
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