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事務部
薬剤部
新岡 丈典
薬剤部長
新岡 丈典
副薬剤部長
工藤 正純
副薬剤部長
金澤 佐知子
部長補佐
福士 涼子
受付窓口
外来診療棟1階、地下1階
部門の概要
組 織
セントラル部門:調剤、薬品管理、麻薬管理、製剤、TPN・抗がん剤
調製、医薬品情報収集・提供、血中濃度モニタリン
グ、薬務
サテライト部門:病棟医薬品安全管理・服薬支援、医療安全推進(GR
M)、外来化学療法支援、臨床試験管理
スタッフ
薬剤師 30名 助手 11名
認定・専門薬剤師数
がん指導薬剤師(日本医療薬学会): 1名
がん専門薬剤師(日本医療薬学会): 4名
感染制御専門薬剤師(日本病院薬剤師会): 3名
感染制御認定薬剤師(日本病院薬剤師会): 2名
妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師(日本病院薬剤師会): 1名
精神科薬物療法認定薬剤師(日本病院薬剤師会): 1名
日本糖尿病療養指導士(日本糖尿病療養指導士認定機構): 1名
腎臓病薬物療法認定薬剤師(日本腎臓病薬物療法学会):1名
抗菌化学療法認定薬剤師(日本化学療法学会): 1名
スポーツファーマシスト(日本アンチ・ドーピング機構): 1名
医療薬学専門薬剤師(日本医療薬学会): 2名
医療薬学指導薬剤師(日本医療薬学会): 1名
日本薬剤師研修センター認定実務実習指導薬剤師 : 3名
日病薬病院薬学認定薬剤師 : 18名
日本病院薬剤師会認定指導薬剤師 : 4名
麻薬教育認定薬剤師(日本緩和医療薬学会) : 1名
日本臨床薬理学会指導薬剤師:1名
医療安全文化の醸成を図るため、薬剤部では医薬品の適正管理や適正使用の支援に力を注いでいます。医薬品が患者さんに投与されるまで、そして投与後における安全性を確保するため、多職種と連携しながら様々な活動を実施しています。
部門の特徴・特色
医薬品の安全管理
医薬品が関連した医療事故を未然に防ぐためには、どのような予防策が有効か常に考えながら、医薬品の採用、保管、調剤・調製を行っています。
医薬品の使用状況の把握や安全性の向上に役立つ 情報の収集を頻繁に行い、適正使用の推進に努めています 。
薬物療法の支援
好ましくない薬物の併用や重複投与が起きないよう、服薬指導や持参薬管理を通じて、ポリファーマシー対策を実践しています。
ハイリスクな薬物の血中濃度モニタリングを実施し、個々の患者さんに対して最適な投与計画を立案しています。
チーム医療への参画
がん薬物療法の安全性確保や感染制御活動に積極的に取り組み、抗がん剤や抗菌薬の適正使用の推進を図っています。
他医療機関と連携しながら、地域全体で薬物療法の適正化に努めています。
がん化学療法室レジメン
がん化学療法レジメンの公開にあたって
弘前大学医学部附属病院のホームページでは、当院のがん化学療法委員会で審査し、承認された化学療法レジメンを公開しております。
公開の目的は、地域のがん医療に携わる保険調剤薬局の薬剤師と連携を図り、当院でがん治療を受ける患者さんの適正な薬学的管理を継続的に推進することです。
公開しているレジメンは、外来診療で使用頻度が高い標準的なものです。患者さんの状態等によって、支持療法の内容や抗がん薬の投与量、投与速度、投与順などが変更となる場合があることを予めご了承ください。
上記の公開目的および注意事項をご理解の上、同意いただける医療関係者の方はご活用ください。
抗がん薬略語一覧【PDF】
化学療法レジメン【Excel】
特定薬剤管理指導加算2の算定に関する報告については、患者さんの状況等により服薬状況や副作用の有無についてモニターして頂き、得られました情報ならびに薬学的評価をがん化学療法情報提供書(トレーシングレポート)にてFAXしてください。
トレーシングレポートのひな型および有害事象共通用語規準(一部)はこちらからダウンロード可能です。
がん化学療法情報提供書(トレーシングレポート)【PDF】
有害事象共通用語規準(CTCAE ver5.0)【PDF】
独自ホームページ等
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