研究・成果
2019年度
学会発表
- 相内尚也, 中川潤一, 上野桂代, 木村正彦, 萱場広之, 新岡丈典: ボリコナゾールの体内動態に及ぼすCYP2C19遺伝子多型およびC反応性蛋白の影響, 日本薬学会第140年会, 2020.3.
-
東野優花, 岡村祐嗣, 津山博匡, 大平尚武, 奥山勝俊, 長内克嘉, 倉内寿孝, 小林薫, 南和志, 柳川明子, 田村健悦, 萱場広之:
青森県感染対策協議会薬剤師部会における抗緑膿菌薬適正使用推進活動報告（第一報）, 第37回日本環境感染学会総会・学術集会, 2020.
-
世永早紀, 津 博匡, 阿保成慶, 小原信一, 木村正彦, 齋藤紀先, 萱場広之, 新岡丈典: 前後期高齢者におけるバンコマイシンのTherapeutic Drug Monitoringは適正に実施されているか,
第13回日本腎臓病薬物療法学会 学術集会・総会（熊本）, 2019.11.
- 飯塚芽依, 金城貴彦, 中川潤一, 上野桂代, 富田泰史, 新岡丈典: 心房細動患者におけるリバーロキサバンのトラフ濃度に及ぼす影響因子の検討, 第29回医療薬学会年会（東京）, 2019.11.
- 新岡丈典: 移植後の抗微生物薬治療における臨床薬理学的アプローチ（シンポジウム）, 第36回日本TDM学会・学術大会（東京）, 2019.6.
-
中川潤一, 石戸圭之輔, 東野優花, 木村憲央, 脇屋太一, 岡村祐嗣, 袴田健一, 新岡丈典: 生体肝移植術後早期におけるタクロリムス点滴持続静注時の母集団薬物動態解析,
第36回日本TDM学会・学術大会（東京）, 2019.6.
-
東野優花, 岡村祐嗣, 津山博匡, 井上文緒, 萱場広之, 新岡丈典: 多剤耐性緑膿菌モニタリングにおけるAntibiotic Heterogeneity Index（AHI）の有用性に関する検討,
日本病院薬剤師会東北ブロック第9回学術大会（秋田）, 2019.6.
- 新岡丈典: 臨床における薬物相互作用の発見と回避のコツ（特別講演）, 第74回医薬品相互作用研究会シンポジウム（秋田）, 2019.6.
著 書
- 細井一広, 新岡丈典: 「がん×他領域」の最新知識 がん×消化器（P 537-543）, 月刊薬事, 東京,62（3）,2020.
- 新岡丈典： がん治療と薬物相互作用 がん患者の支持療法における薬物相互作用マネジメント（P1452-58）, 薬局, 東京,70（7）, 2019.
↑