国内のB型、C型肝炎ウイルス感染者は合わせて約300万人存在すると言われており、肝硬変や肝細胞がんの危険性が指摘されております。そこで、国の肝炎対策事業に基づいて、各地域におけるウイルス肝炎診療の充実及び向上の中心的な役割を担うため、各都道府県に一医療機関ずつ肝疾患診療連携拠点病院が指定され、青森県においては平成21年11月18日に弘前大学医学部附属病院が指定を受けました。これに伴い拠点病院の業務を遂行し、県内の肝炎対策に積極的に取り組む部署として設置されたのが「肝疾患相談センター」です。センターでは患者さん、ご家族等からのご相談をお受けいたします。また、ウイルス肝炎に関する様々な情報や県内の医療機関に関する情報を収集し提供してまいります。
なお、病気の性格上、ご相談の際にはプライバシーの保護には十分な配慮をいたしますのでご安心ください。
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