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    手術部
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袴田 健一


  部長
  袴田 健一
  副部長
  北山 眞任
 


  受付窓口
   中央診療棟 5階

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手術件数
5,430例(平成30年度)
全身麻酔 3,813例
局所麻酔他 1,617例
手術室
9室 (9手術台)
外来棟手術室2室(2手術台)、ハイブリッド手術室
スタッフ
  部長(併任) 1名
  副部長(専任) 1名
  看護師 48名
  看護助手 3名
  臨床工学技士 2名
  人工心肺担当 2名(臨床工学部)
  放射線技師 常駐 放射線部1名+派遣2名(放射線部)
  臨床検査技師 常駐 1名(検査部)
  薬剤師 派遣 1名(薬剤師)
  事務職員  3名
 



 

         
 
 当部門は、北東北医療圏の中核病院の手術部として高度・高質な手術の提供、医師や看護師の教育・研修、および広範な医療圏から搬送される緊急手術の対応に医師、看護スタッフ一同懸命に取り組んでおります。平成30年度の手術部における総手術件数(臨時手術を含む)は、年間5,430件(全身麻酔3,813件、局所麻酔1,617件)で前年度より若干減少しました。ただし当院で手術を希望される待機患者数は年々増加傾向にあります。本年度より手術室増床(ハイブリッド手術室:後述)に併せて手術系列を増加(全身麻酔7列、局麻1列から全身麻酔8列、局麻1.5列)、および看護師が増員(45名→48名)されました。手術系列の増加により定時時間内に多くの手術が可能になり、準夜・深夜手術業務の負担が軽減され安全で効率的な手術室運営が目指されます。また各診療科領域で手術の低侵襲化が進み、特に当院では平成23年以降、遠隔操作型内視鏡下支援システム2台による運用を開始しました。泌尿器科の前立腺手術を中心に昨年度からは産科婦人科、消化器外科領域で同手術の保険収載が認められ同システムによる手術は現在900件を超えております。
 さらに平成31年3月から外来棟手術室にハイブリッド手術室(手術室と心・脳血管X線撮影装置を組み合わせた手術室)が完成し、6月以降に運用が開始します。開頭、開胸および開腹で行ってきた手術が血管内操作で可能となり、ハイリスク患者への適応の拡大や術後の早期離床、早期退院が期待されます。麻酔科、放射線部、臨床工学部など関係部署との連携を強化し安全性を確保して運用を図りたいと存じます。
看護では、「安全で、質の高い看護を、効率よく」を目標に取り組んでいます。安全対策としては「手術安全チェックリスト」を継続運用し、周術期の医療事故防止に努めています。また、安全かつ確実に手術を実施するための手順や対策を明文化したマニュアル作成し、適宜改訂を行っています。術前訪問では患者のニーズ・問題点を把握しアセスメントし、術中看護で看護過程を展開、術後訪問で個別的な看護過程が展開できたか、ニーズを充足できたかなどについて評価を行っています。
患者さんの安全とプライバシーを守り、安心して手術を受けられるよう多職種と連携し最良の手術室環境を提供できるよう取り組んでまいります。
 




 
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