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    手術部
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袴田 健一


  部長
  袴田 健一
  副部長
  北山 眞任
 


  受付窓口
   中央診療棟 5階

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手術件数
5,466例(平成29年度)
全身麻酔 3,910例
局所麻酔他 1,556例
手術室
9室 (9手術台)
外来棟手術室2室(2手術台)
スタッフ
  部長(併任) 1名
  副部長(専任) 1名
  看護師 45名
  看護助手 3名
  臨床工学技士 2名
  人工心肺担当 2名(臨床工学部)
  放射線技師 常駐 放射線部1名+派遣2名(放射線部)
  臨床検査技師 常駐 1名(検査部)
  薬剤師 派遣 1名(薬剤師)
  事務職員  3名
 



 

         
 
 平成29年度の手術部における総手術件数(臨時手術を含む)は、年間5,466件(全身麻酔3,910件、局所麻酔1,556件)であり例年増加傾向にあります。高度救命救急センターによる二次救急患者の受け入れやドクターヘリでの広域搬送による緊急手術も増加しており、手術部スタッフ(看護師、医師、臨床工学技士、心療放射線技師、臨床検査技師、外部委託員など)の効率的運用により24時間緊急対応が可能な体制の維持に努めております。
 近年、各科手術の低侵襲化が進んでおり内視鏡手術支援システムの導入・更新が行われました。さらに平成23年7月から導入された遠隔操作型内視鏡下支援システムによる前立腺手術の総数が平成29年6月に500件を超えました。平成30年度からは産科婦人科、消化器外科領域で同手術の保険収載が認められ今後も手術数増加が見込まれます。
また平成29年度から食道アカラシアに対する内視鏡治療 (Per-Oral Endoscopic Myotomy:POEM)が開始されました。以上のように今後も新しい術式やME機器への対応が必要となる状況が予想されます。材料部、放射線部、臨床工学部など関係部署と連携しチーム医療で安全性を確保したいと存じます。
 看護では、患者さんが安全・安心して手術を受けることができるように術前・術後訪問を行っています。手術前日の術前訪問で患者のニーズ・問題点を把握し、術中看護に活かして看護過程を展開しています。術後訪問は術後3日以内をめどに訪床し個別的な看護過程が展開できたか、ニーズを充足できたかなどについて評価を行っています。
 安全対策としては平成25年度に導入された「手術安全チェックリスト」を継続運用し、周術期の医療事故防止に努めたいと思います。患者さんの安全とプライバシーを守り、安心して手術を受けられるよう多職種と連携し最良の手術室環境を提供できるよう取り組んでまいります。
 




 
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