院内専用ページ  サイトマップ  English  
病院概要 診療科等のご紹介 外来のご案内 入院のご案内 医療関係の皆様へ フロア案内 交通アクセス
  ホーム > 診療科等のご紹介 > 診療科 > 眼科

 
 
診療科等のご紹介
 診療科
消化器内科
血液内科
免疫内科
循環器内科
呼吸器内科
腎臓内科
内分泌内科
糖尿病代謝内科
感染症科
脳神経内科
腫瘍内科
神経科精神科
小児科
呼吸器外科
心臓血管外科
消化器外科
乳腺外科
甲状腺外科
整形外科
皮膚科
泌尿器科
眼科
耳鼻咽喉科頭頸部外科
放射線治療科
放射線診断科
産科婦人科
麻酔科
集中治療科
脳神経外科
形成外科
小児外科
歯科口腔外科
病理診断科
救急科
リハビリテーション科
 中央診療施設等
 薬剤部
 看護部
 医療技術部
 医療安全推進室
 感染制御センター
 事務部
    眼科

 
 

上野 真治
科長 上野 真治
総医長 鈴木 幸彦
病棟医長 丹藤 利夫
外来医長 前田 奈津姫
   
外来 外来診療棟4階
0172-39-5274
入院病棟 第二病棟7階


診療科の概要

 眼科は皆様よくご存じのとおり、眼に関する病気を担当しています。眼に関する病気と言ってもまぶたや眼の表面の腫れや充血といった眼球の外側から、白内障、緑内障や網膜剥離といった場合によっては手術が必要となる重症な眼の内部の病気まで非常にたくさんの種類があります。また最近日本で増えている糖尿病に合併する眼の病気や加齢にともなう眼の病気、そして角膜移植が必要な病気などもあります。眼科ではこれらの病気に対して大学病院として特に専門的で高度な医療を必要とする方を対象に外来と入院の両面で診療を行っています。最近は国の厳しい医療予算の効率的運用の必要性から、各医療機関の役割分担の考え方が進み、大学病院では他の医療機関や診療科から紹介された患者の方々の診療が中心になります。
 初めて受診される方は、疾患ごとに当科の新患担当医に振り分けられ、診察いたします。他の医院や病院からの紹介状をご持参下さい。診察の結果、必要に応じて各種の検査が必要になりましたら予約制で対応します。そして新患担当医の判断で次回の診療が各専門外来への予約診療となることもあります。また、眼に関する救急医療にも可能な限り応対させていただきます。

 
特徴・特色ある診療

 加齢黄斑変性に対しては抗新生血管薬の注射と光線力学治療(レーザー治療)を病状に応じて行っています。光線力学治療は日帰り入院で行います。白内障手術も特に全身疾患の合併症がない限り、2泊3日の短期入院にて行います。
 外来の専門外来は、緑内障、屈折・斜視、血管、網膜、角膜の5つに分かれています。

 
外来担当医師及び専門分野

氏  名 職名等 専門分野
上野 真治 教授 眼科一般、網膜硝子体疾患、遺伝性網膜疾患
鈴木 幸彦 准教授
診療教授
眼科一般、網膜硝子体疾患、糖尿病網膜症、
網膜循環障害
盛 泰子 医員 眼科一般、網膜硝子体疾患
工藤 朝香 医員 眼科一般、斜視・弱視
前田 奈津姫 助教 眼科一般、緑内障、眼腫瘍、網膜硝子体疾患
山内 宏大 助教 眼科一般、涙道・眼腫瘍、緑内障
丹藤 利夫 助教 眼科一般、斜視・弱視、網膜硝子体疾患
原 藍子 助教 眼科一般、遺伝性網膜変性疾患、加齢黄斑変性
古川 智美 助手 眼科一般、斜視・弱視
小堀 宏理 助手 眼科一般、角膜疾患
黒坂 成希 医員 眼科一般
奈良 馨 医員 眼科一般
鳴海 友洋 医員 眼科一般
古川 亜美 医員 眼科一般
一戸 寛 医員 眼科一般
原 将馬 医員 眼科一般
藤林 照太郎 医員 眼科一般
井村 詠太郎 医員 眼科一般
尾崎 裕之 医員 眼科一般
小田桐 由佳 医員 眼科一般
谷田 遥佳 医員 眼科一般
吹田 淑子 研究医 緑内障

 
専門外来

専門再来 曜日等 主な担当医師
緑内障 月(午前) 前田奈津姫、山内宏大、
原 藍子、奈良 馨
屈折斜視 月(午前) 工藤朝香、古川智美、
古川亜美、原 将馬
金(午前) 工藤朝香、古川亜美

 
独自ホームページ等

眼科学講座ホームページ
 



  リンク  プライバシーポリシー  サイトポリシー  
  〒036-8563 青森県弘前市本町53 TEL 0172-33-5111(代表)  
  Copyright 2020 Hirosaki University Hospital.All Rights Reserved.